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【理科実験教室】水のりょうをはかる
- 02_実験教室,basic
理科実験教室ベーシッククラスの授業は「水のりょうをはかる」。
実験きぐとして、まえに「アルコールランプ」のつかいかたをまなびましたが、
こんかいは「メスシリンダー」のつかいかたをまなびます。
ビーカー、しゅうきビン、丸ぞこフラスコ、三角フラスコなど、実験につかう いろいろなきぐと、
あわせて、ヤクルトのようきや、ペットボトル、コップもよういしました。
この中で、いちばんたくさん水がはいっているのはどれでしょう?
どうしたら水のりょうをしらべることができるでしょう?
どうしたら水のりょうをしらべることができるでしょう?
水をほかの大きないれものにうつして、線をひくほうほうもありますね。
小さないれものにうつして、その何ばい分かしらべるほうほうもあります。
小さないれものにうつして、その何ばい分かしらべるほうほうもあります。
ところで、水のりょうは、どうやってあらわすでしょうか。
ペットボトルのラベルを見てみましょう。
「ml」とかいてありますね。これは「ミリリットル」とよみます。
「L」だけのものもあるかもしれません。これは「リットル」です。
「L」だけのものもあるかもしれません。これは「リットル」です。
「350ml」、「500ml」、「600ml」、「1L」、「2L」…
いろいろな大きさがありますね。
いろいろな大きさがありますね。
でも、実験では、こんなにたくさんつかうことはあまりありません。
ここでとうじょうするのが「メスシリンダー」です。
「メスシリンダー」では、100mlまでの水のりょうをはかることができます。
「メスシリンダー」をつかって、実験のときに正しいりょうをはかれるようにしましょう!
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