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【阪急電鉄】おしゃれなラッピング電車
- 05_見学・おでかけ,07_おすすめ本・映画
用事があって、阪急電車に乗りました。
すると、とても素敵なラッピング電車が!
これは、森見先生の小説の表紙や、アジアンカンフージェネレーション、さだまさしさんのジャケットでお馴染みの、中村佑介先生の作品ではありませんか!
しかし、しかし、阪急電車さんのラッピングはそれだけではありません。
宝塚線には、『ベルサイユのばら』の池田理代子先生が、
京都戦には、『妖精村』でおなじみの永田萌先生が、
デザインをされた列車が走っていると言うのです!
公式サイトからちょっとだけキャプチャさせて頂きました。
全貌は、ぜひ公式サイト、そしてご自身でご覧ください。
何にしても、この作家さんのチョイスが、おしゃれですね。
さすがは、阪急電車さんだと思います。
電車の名前が、小説のタイトルになるとか、映画になるとか、普通ないですものね…。
電車好きの子供より、大人の方がちょっとワクワクしてしまう、素敵な阪急電車さんなのでした。
- ラッピング電車,永田萌,阪急,阪急電車,阪急電鉄,池田理代子,中村佑介,電車,宝塚
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